北の区から

日々を書き連ねます。

聖地巡礼の記録をまとめてみた(前編)

好きな所は田所あずさ、ぱっつんです!

今まで行った聖地巡礼をまとめたくなったので久々に投稿しました。

時系列は適当です。

1. 京都・宇治(響け!ユーフォニアム)

関西圏で地元から行きやすい。観光もできるので2度美味しい。

元旦に宇治で初日の出を見るのが習慣だった頃

大吉山の景色。ラッパを持ったおじさんに会うこともありました

久美子ベンチ


2. 京都・出町柳(たまこまーけっと)

10回くらい訪問。狂ったように行ってました

ラブストーリーの名シーン

飛び出し坊やの出町柳バージョン

「アー写が欲しい!」とカッコつけたやつ


3. 東京・下北沢(ぼっち・ざ・ろっく!)

2年ほど東京に住んでた時に行きました。

風変わりな駅

たこせんはツートンで潰します。 by鈴代紗弓さん

江の島エスカーで出てきたシーン

酔っぱらったきくりさんが出てくるシーン


4. フランス(ご注文はうさぎですか? / WHITE ALBUM2)

ダンスの世界大会ジャスデブに行くときについでに巡礼しました。

ラビットハウスのモデルになったレストラン
店員は屈強なおばちゃん3人が切り盛りしてた

通称チマメ橋。日本のごちうさ民に偶然遭遇して場所を教えてもらいました。 ごちうさ民は暖かいんじゃぁ^~

WHITE ALBUM2の聖地。滞在時間5分だった記憶

全然関係ないフランスのアニメショップ


5. 富士山(ヤマノススメ)

経験した聖地巡礼で最もキツい。

2回目でご来光を見れました。もう行きません

富士山登山前。須走ルートの入り口で一番元気な時

陰富士。珍しいらしい

ご来光。ありえん綺麗

大後輩と最高峰でおばショット

後編に続きます。

オークランドブガルーについて調べてみた

好きなルーはジェントルー、ぱっつんです!

 

最近、オークランドブガルーについて調べていて、これが結構面白かったので書き残しておこうと思います。自分はアホなのですぐ忘れてしまうんですけど、こうやって文章にしておくと後から思い出せるので、備忘録目的です。(ここ違うよ!とかあったらすみません。)

 

オークランドブガルーは、ヒップホップという言葉すら存在しなかった時代に生まれたストリートダンスで、場所はカリフォルニア州オークランド。当時のアフリカ系アメリカ人コミュニティは労働者階級が中心で、経済的に厳しい環境だったみたいです。1970年代からシーンで活動してきたBlack ResurgentsのRicky Wilson Gは「俺たちは金のない貧乏な子どもたちだった、でも想像力だけは誰にも負けなかった」と語っています。

 

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この時代のオークランドを語る上で外せないのが、James Brownとブラックパンサー党の存在でした。James Brownがアイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド(俺は黒人だ、そして誇りを持っている)と歌い上げて黒人としての誇りを全国に響かせた一方で、ブラックパンサー党はオークランドという街にアイデンティティを与えた。社会運動と自己表現が同時に沸騰していた時代に、ブガルーは生まれたとのこと。

 

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ちなみにこの時代のベイエリアには、オークランドのブガルーだけじゃなくて、リッチモンドのRobottinやサンフランシスコのStruttinといったスタイルも存在していて、現地のダンサーたちはこれらをまとめて「BRS」と呼んでいました。さらにオークランド内でも、ウエストオークランドには「ヘッドスナッチング」という演劇的なスタイルがあったらしく、同じ街の中でも地域によって異なるダンス文化が育っていたのは面白いなと思います。

 

Boogaloo Danのインタビュー動画 を見ていたら、ブガルーの定義について語っている部分がありました。彼は1964年ウエストオークランド生まれで、1970年代からブガルーシーンに関わってきたダンサーです。彼いわく「自由に踊り、自由に自分を表現すること。『こうポップしろ』『こうヒットしろ』という型にはめられるものじゃない」と。James Brownがブガルーしてみせたとき、彼はヒットもロボットもしていなくて、ただ体を動かしてグルーヴしていた、それがブガルーなんだと。

この話を聞いて、現代のPOPの文脈でブガルーを捉えようとしていた自分の視点がちょっとズレていたかもしれないと感じました。

 

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当時の若者たちにとって、ダンスは生き延びるための手段でもあったようです。貧困や犯罪の誘惑がすぐそばにある環境で、タレントショーに出ることが一つの目標になっていた。Boogaloo Dan自身も、30年以上「別の道」に逸れた時期があったことを正直に語っていて(動画では言えないことらしい)、だからこそ若い世代に「情熱を持てるものがあるなら、そこに全エネルギーを注げ」と伝えていて、この考え方には共感できました。

 

ちなみにBlack Resurgentsは約50年経った今も活動を続けていて、現代のTurfing(ターフィング)を「ブガルーの弟分」と呼んでいるらしいです。

 

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Electric Boogaloosが広めたPoppingと地域や時代背景は違いますが、ブガルーについて辿っていくとこういう歴史に繋がっているんだと思うと、おもろー!って感じです。色々勉強になりました。

『ムリムリ進化論』と陰と陽

好きなムリはケムリクサ、ぱっつんです!

 

ナナヲアカリさんが歌うTVアニメ「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!」のOP曲『ムリムリ進化論』。キャッチーで耳に残る曲なんですが、歌詞をじっくり読んでみると、今の時代の「陰」と「陽」の関係性がよく表れているなと感じました。

 

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本題に入る前に、最近あった出来事を一つ。友人Pと話していたとき、何気なく「Pって陽キャよな」と言ったんです。私としては純粋に褒めたつもりでした。明るくて、コミュ力があって、人の輪の中心にいて、筋骨隆々で、顔がシルベスター・スタローン似のイケメン——素敵ですね。

ところが友人の反応は意外なもので、「なんか線を引かれたみたいで嫌だな」と。正直驚きました。陽キャって褒め言葉だと思っていたので。でも言われてみれば、「陽キャ」「陰キャ」という言葉には人を分断するニュアンスがある。「あなたはあっち側、私はこっち側」という見えない壁を作ってしまう。この経験があったからこそ、『ムリムリ進化論』の歌詞が妙に刺さったのかもしれません。

 

改めて考えると、「陰」と「陽」って単なる性格分類じゃなくて、学校や社会における暗黙のヒエラルキー、いわゆるスクールカーストそのものだと思います。教室の中心で楽しそうにしてる人たちと、その周りで静かに過ごす人たち。『ムリムリ進化論』の主人公・れな子も、人見知りで複数人との立ち回りが苦手な、まさにカースト下位を自覚している視点で描かれています。

でもこの曲で面白いのは、陽——「光」の側にいる人たちが敵として描かれていないこと。歌詞には「光」というモチーフが繰り返し出てきて、れな子はその光を探し、そこに向かって歩き出そうとしている。「陽=敵」じゃなくて「陽=自分もそうなりたい」という肯定的な目線なんです。

 

ここで思い出したのが、2013年に放送された「げんしけん二代目」のOP曲『げんし、女子は、たいようだった。』です。

 

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この曲には「ヲタもサブカルもどっちだっていいじゃない」という歌詞があって、当時のオタク文化を象徴するフレーズだと思います。オタクとサブカル、どちらが上とか下とかじゃなくて、そんなカテゴリ分け自体を無効化しようとしている。ラベルで中身を決めつけないで、という姿勢。「げんしけん」シリーズのオタクたちは、リア充への憧れを持ちつつも「オタクであること」を捨てようとはしなかった。ある種のオタクへの矜持を感じました。(「二代目」以降の班目には思うところがあるのですが、割愛。)

 

afternoon.kodansha.co.jp

 

日陰者であることを受け入れて、その日陰で仲間と楽しく過ごす。「線の向こう側」を眺めつつも「こっち側」に居場所を見出して、その「こっち側」の中での分類すら超えていこうとしていた。

でも、れな子は少し違います。陰の世界に留まることを良しとせず、「超絶進化の充実生活」を掴むために変わろうとしている。『げんし、女子は、たいようだった。』が「どっちだっていい」と言ったのに対して、『ムリムリ進化論』は「アワナビア陽サイ(私は陽になりたい)」と言っている。かつては「オタクのままでいい」が主流だったのに、今は「陽になる」「脱オタクする」ことが目標として語られるようになりました。もちろんオタク趣味を捨てるわけじゃなくて、好きなものは好きなまま、でもコミュ力を上げて充実した人間関係も築こうという方向性です。

この変化の背景には、アニメがもう「オタクだけのもの」じゃなくなったことがあるんじゃないかと思います。アニメ映画が興行収入トップを取ることも珍しくない昨今、アニメを観ることはもう特別なことじゃない時代になりました。だからこそ「ヲタもサブカルもどっちだっていい」という宣言はもはや必要なくて、そもそもの区分け自体が無意味な時代に入っている気がします。

タイトルの『ムリムリ進化論』って、よくできた言葉だなと思います。「ムリムリ」という諦めと、「進化論」という希望が同居している。このタイトル自体が陰と陽を象徴しています。『ムリムリ進化論』はアニメを楽しむ層の心のあり方の変化を象徴する曲だというのが自分の見解です。ギャル紫陽花さんは正義。

2022年冬アニメを雑に振り返りたい

 

プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2

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Cygamesのアプリゲームの二期。豊富な資金力で完璧なアニメーションを作って視聴者をぶん殴ってくる。ゲームをやっていない自分でもめちゃくちゃ楽しませてもらったので、アプリをインストールして更に深い設定を知りたくなった。キャラクターの声優が大体主演クラスでエンディングロールを見ると唖然とする。

 

 

 

異世界美少女受肉おじさんと

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Cygamesが関わってるアニメ、大体おもしろい。

コメディと恋愛のバランスがよかった。橘が美少女すぎるけど平静を保ってる神宮寺の精神力が異常。プリコネの次の日が放映日だったので、連日M・A・Oさんの演技を堪能できて至福だった。

 

 

時光代理人 -LINK CLICK-

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最初のタットダンスで気になって1話を観たら衝撃的な展開で、最後まで観てしまった。タイムリープを題材にしててサスペンスもあったり人情話もあったりする。作り方が海外ドラマっぽい(最初の自己紹介とか)ので新鮮。

中国のアニメであんまりハマることなかったけど、これを機に色々観たいと思わせてくれた。

 

リアデイルの大地にて

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異世界転生もの。1話の雰囲気でちょっと不安になったけど、なんやかんや毎週楽しみにしてた。

突き抜けた面白さっていうよりは主人公ケーナのキャラクターが好きで最後まで観てた感じ。主題歌と声優が豪華。

 

ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜

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警察を舞台にした作品。前職が似たような職業だったので笑いどころもシリアスな話も色々共感できた。しっかり面白いので原作も気になるけど、OPの不穏な感じが嫌な予感しかしてない。声優にケンドーコバヤシがいる。

 

 

オンエアできない!

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テレビ局のADを舞台にした作品。大地葉さんの演技も相まって主人公のまふねこが可愛い。ADってマジで大変だなって気持ちにさせられる。ナレーションに麒麟の川島がいる。

 

スローループ

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きらら枠。キャラ設定とか人間関係が結構重いけど、1クールを通してその関係性が少しずつ変化していくのが良い。恋ちゃんは人生2回目かってくらい達観してる。好。

 

 

王様ランキング

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2クール目。1クール目も通して泣かされまくった作品。1クール目より登場人物が増えて色んな人間模様が垣間見えて毎週楽しみにさせてくれた。悪役だと思っていたキャラも実はこんな事があって…っていうバックボーンも丁寧に描いてくれる作品。

 

 

 

錆喰いビスコ

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女性向けなのかと思ってたらガッツリ少年漫画だった。世界観もしっかりしてるのでファンタジーとしてもよくできてる。キャラクターがお菓子の名前から来てる理由がいまだによく分かってない。乗り物で出てくる蟹が結構萌えだった。

 

 

終末のハーレム<無修正Ver.>

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男が激減してしまった世界で、人類を存亡の危機から救うためにエロいことをするハーレムアニメ。男キャラに一生キレながら観てた。

 

CUE!

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新人声優を題材にしたアニメの1クール目。声優業界での仕事を多角的に紹介してくれて、かつアニメとして分かりやすくしてくれているので観やすい。

主要キャラの声優さんが新人で脇を固めているキャストは有名な声優さんを起用しているあたりも作品が成長を扱っている点でリンクしていて面白い。

種﨑さんのキャラクターはあんまり演技してないって本人が言ってました。

 

ありふれた職業で世界最強 2nd season

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異世界転生もの。人に薦められて観たけどハーレム要素やバトル要素もてんこもりで良い。月ちゃん天使。雫たんもパーティに加わって欲しいと思うけど、花守ゆみりさん忙しそうよな…。

 

怪人開発部の黒井津さん

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怪人を作る部署を舞台にしたコメディ。ブラック会社のあるあるネタなど、ちょうどいい具合にクスッとさせてくれる。実際のローカルヒーローが登場したりする。ウルフくん天然あざとい。

 

明日ちゃんのセーラー服

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全学生の中で唯一セーラー服を着た明日ちゃんを中心に描かれる青春女子アニメ。一人だけセーラー服という謎設定をありえんハイクオリティの作画と世界観で説得させてくる。ネタバレになるので割愛するけど、途中の話数の話が冬アニメ全体を通しての個人的No. 1ストーリーだった。傑作。

 

 

その着せ替え人形は恋をする

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今期一番ハマったアニメ。原作読んでたらアニメ観ない事が多いけど、この作品は原作読んでてマジで良かったと思わせてくれた。

音楽、作画、キャラ、すべてが至高。深夜アニメのエッチさもありつつ、ピュアな青春も描き切ってる絶妙なバランス感。ギャルに夢を持っている男友達全員にオススメしたい。

メディア展開も素晴らしくてラジオに関してはキャラクターがそのまま喋っているかってくらいリンクしてる。YouTubeチャンネルでは実際にコスプレ衣装を作る企画を五条役の石毛翔弥さんがやられてて、メディアミックスのやり方が匠。

作品の熱量がそのまま他のコンテンツや関係者にも繋がっていて、久しぶりにリアタイで追いかけられた幸せを感じた。この作品を生み出してくれた福田晋一先生、マジありがとう。

 

 

まとめ

途中で止まっているアニメや、一気観ようとしているアニメを除くと冬アニメはこんなラインナップでした。ビスクドール→明日ちゃんの連続リアタイ視聴も熱量を支えてくれてた気がする。総じて大満足のクールでした。

擬人化萌えのルーツについて話していたら、友人が面白いアニメを見つけてきた話

好きな幸福は『箱庭の幸福』!ぱっつんです!

 

コロナ禍ですっかり引きこもりになった結果、ツイキャスを始めました。

 

みんなと何てことない話をするの、楽しいですね。スペースも流行っていますが、僕は聴いてる人もコメントを残してくれるキャスの方が好きです。スペースも楽しいですけどね。一生、話している人たちに拳の絵文字を送り続けています。

 

今回は、キャスで話題になった、「擬人化萌えのルーツってどこなん?」という話をしたいと思います。

 

 

 

艦隊や戦国武将、馬の擬人化が当たり前となった令和の時代、日々大量に流れてくるオタクコンテンツの濁流を浴びていると「人でないものを人として創作する」という行為が、さも当たり前のように感じてしまいます。

 

しかし、それはどこからか始まりがあったに違いない!というわけで、

 

 

あなたの擬人化萌え、どこから?

 

 

一緒にキャスコラボで話していた友人Sくんは、この動画でした。

 

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懐かしすぎる。水銀燈が描かれているのに世代を感じます。

 

「僕はここから人生が変わりました。」とSくんが豪語するほど、当時は衝撃的だったようです。確かにこれはルーツと言われるとそんな気がしますね。

 

しかし、これには自分も黙ってられません。伊達に三十路越え子供部屋おじさんとして活動してねえぞ、と。ニコニコ動画が流行る前からの擬人化と言えばこれでしょう!

 

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少年ジャンプの往年の名作ですね。当時は猫の美鈴ちゃんを見てドキドキしていたものです。

 

Sくんより年上なのをいいことに世代漫画マウントをとる底意地の悪さが出てしまいました。今思うと擬人化っていうより獣人だわ。

 

 

 

やいのやいのと議論を積み重ね、キャスを聴いてくれている数少ない太客リスナーの知恵も結集し、いろんなネット情報を探し続けました。

 

その中で出てきた興味深い文献が。

 

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擬人化たん白書。こんな白書が世に出ていたとは…幽遊白書、いちご白書とならぶ三代白書の一つとして記憶しておこう。

 

ここで気になったところが、たんという呼称です。昔のインターネット発祥の擬人化には「○○たん」とつける流れがあったようで。

 

 

 

 

そういえば、あったな……そんなアニメが………

 

 

 

 

 

 

 

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びんちょうタン!!!!これだ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

備長炭の萌えキャラ、これは文句なしの擬人化萌えでしょう。内容は知る人ぞ知る内容なんで触れませんが。

 

 

 

見つけちまったな、原点。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、擬人化萌えのルーツについて話してたら友人が面白いアニメを見つけてきた話……は、びんちょうタンの話ではありません。

 

 

 

 

 

びんちょうタンも擬人化萌えキャラとしては後続組だったそうで。そこからさらに時代を辿っていくと、2ちゃんねるで色んなキャラクターが生まれていたそうです。

 

 

しいたけちゃん、ビスケたん、ハバネロたん、任意たん、etc……

 

 

 

そんなネットキャラクターをが一同に介したアニメが

 

 

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ねとらん者 THE MOVIE - Wikipedia

 

 

 

友人Sよ、よくこんなアニメ見つけてきたな……

 

 

 

サブタイから『世界の中心で愛を叫ぶ』を臆面もなくパクるセンス。その上でキャラクターデザインにぽよよんろっく先生、モモーイやさくにゃん、はてはしょこたんまで豪華声優陣が参加しています。ひろゆきもキャラクターとして登場してます。アニメになっても憎たらしい存在でした。(嘘を嘘と見抜けない、ってセリフが異常に出てきます。)

 

 

もはや配信サイトで観るのは絶望的なのでニコ動から拝借させてもらいましたが、気になる方はぜひ観てもらいたいです。昔のインターネットの空気感を感じられると思います。

 

 

 

 

キャスの小話から始まり、長々と書いてきましたが行き着いたのはインターネット黎明期のオタク文化でした。オタク・イズ・デッドとはよく聞くけど、ルーツまで辿ると案外オタクは死んじゃいないのかなと思ったり。

 

 

そういえばちょっと前に「オタク・イズ・ノット・デッド」を掲げていたアニメがありました。『逆転世界ノ電池少女』という作品です。

 

 

 

 

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もしや…と思って調べてみたら、ねとらん者のアニメ制作会社が制作、音響監督も同じでした。そう言われたら声優さんも同じ人がキャストとして選ばれていたわ…

ちなみに、ねとらん者が2004年、逆転世界が2021年の作品です。17年越し!

 

 

(これは狙ってやっただろ…)と個人的には思うんですが、「ねとらん者がルーツにあります!」と言った記事などは一切出てこず。でも、仮にそうだったとしたら、すごく粋だなあと思うのです。ネットの歴史なんて闇に消え去るものなんでしょうが、「魂だけは令和にも残っているんだぞ。」というメッセージにも感じます。

 

 

電池少女、内容もキャラも大好きだったのでこんな裏設定があるかもしれない、ってだけでワクワクしますね。真相が語られることはないでしょうが、自分の心にだけはこの2つの作品の関係を刻み込もうと思います。

 

 

 

 

 

 

……いやでもマジで気になる。ひろゆきにスパチャでも投げてみるか。

A-POPの語源ってどこから来たんやろ?の話

 

先日はあきばっか~のがありましたね!Twitterでもかなり盛り上がっていて、タイムラインが気になって仕方なかったです。

 

 

 

あきばっか~のは現地に行っても楽しめると思うんですが、家にいても速報を楽しめるのでいいですね。それだけの規模と拡散力があるからこそ出来る楽しみ方だと思います。

 

 

中でも、スギヲ君の予選バトルの選曲が話題に上がっていました。彼にはDJもオファーした事があるのでよく知っているのですが、とにかく曲の知識量がハンパじゃないです。

 

 

アニソンに限らず、ボカロ、アプリゲー、声優、ゲーソン、JPOP、果てはクラシック音楽まで…、「人生何週目なの???」って聞き返したくなるほどの情報を持っているので、僕は出会った頃から彼のことを師匠と呼んでいます。一番の要因は僕の世代のエロゲーを知ってたという事ですが

 

 

 

そんなスギヲ師匠がどんな選曲で予選を沸かせているのかなーと思い、選曲の公開を楽しみにしていました。速報で見た限りの情報ですが、僕が驚いたのはこの辺りです。

 

 

シャルル(Roselia ver)

 

Tulip

 

Bad Apple!!

 

 

 

アニソンの枠を飛び越えてきたー!!!

 

 

いやでも、あきばっか~の vol.1の決勝でもボカロとか掛かっていたから、原点回帰のようなものなんかな…?

 

それにしても初回の予選バトルDJからこんなブッコみ方をしてくるのは、さすがスギヲ師匠だなーと思います。この後にPSYDERさんがDJやるんだから強い。

現場もめっちゃ盛り上がっていたみたいだし、こういう選曲が求められていたんだろうなー。

 

 

 

 

 

で、この話をする上で気になったことがありました。

 

 

 

あきばっか~のは初回から、

『あきばっか~の』とは涼宮あつきが主催するアニソン、ボカロなどと言ったA-POPソング限定で行う2on2ダンスバトルイベント!

 と謳っているんですが、「そもそもA-POPって定義はなんなの?」という事です。

 

 

 

 

 

何の気なしに使っていた「A-POP」という言葉ですが、そもそも言葉の由来とか気にしていませんでした。何年このシーンにおるんや俺。恥を知れボケ。韻を踏んでます。

 

 

 

 

(さぁ、今からインターネットという大海に潜り込み文献を読み漁って真相にたどり着くぞ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wikipediaあったよー!!!!!!

 

 

A-POP - Wikipedia


 

 

ものの5秒で見つかりました。引用します。

 

 

A-POP(エーポップ)は、アキバ(秋葉原)のA、アニメのAをとって提唱された音楽カテゴリー。いわゆるアニメソングのこと。

J-POPと同様にジャンルとしての定義は曖昧である。 アニメソング、ゲームソング、萌えソング、アニメソング歌手や声優のボーカル曲などを含め、タイアップの有無に関わらずカテゴリーは広範囲に及び、ジャンルというよりマーケットの旗印的な意味合いの方が濃い。

 

 

 

「アキバとアニメの二つの意味がある」というの分かるとして、概要を読んでもいまいちピンと来ない。

ただ、A-POPという言葉自体はダンスシーンに限らず以前から使われていたもののようですね。

 

「A-POP」という言葉自体は、2005年からのアキバブームに乗って自然発生しており、2000年の時点でボイスアニメージュ「椎名へきるとA-POPのヒロインたち」というタイトルで既に使用され始めている[1]。 A-POPの「A」はアニメ系の意味合いで用いられることが多かったが、秋葉原でよく聞かれている音楽としてアニソンに限らずアイドルやボーカロイドの曲なども含まれるようになってきている。

 

ちょうど20年前!?椎名へきるさんと言えば最近では少女☆歌劇 レヴュースタァライトの舞台女優さんの印象が強く残っているのですが、ここまで遡るのか…

 

 

 

さらに、WikipediaにはA-POPを提唱したという金杉肇さんという方の記事が掲載されています。誰やねんって思ったのですが、「最強〇×計画」を作詞した人らしい。神じゃん。

 

 

 

 

A-POPの提唱者・金杉肇氏インタビュー! - ファミ通.com

 

 

 

読み物としてもかなり面白いんですが、関係あるところを抜粋します。

 

 

A-POPというのは、カテゴリーではあるけど、ジャンルではなくて、ひとつのムーブメントだと思っています。僕はただの言いだしっぺにしかすぎなくて、店舗の方、アーティスト、リスナー、メディアの方、関わる皆さんの立ち位置、目線でA-POPという土壌がイメージできれば活性化すると思います。

 

 

ジャンルではなくてムーブメント…なるほど、定義としては何となく分かったような気がします。

 

 

 

 

 

この5年くらいでアプリゲームやVtuberも進化してきて、オタクのブームも変わってきました。その中で流行り廃りを察知して時代のムーブメントを読み解くっていうのも、A-POPのA、「アキバ」の名を冠するあきばっか~のとしてはアリなのかなと思います。

 

 

 

もしくは、スギヲ師匠みたいなカリスマ性のあるDJがムーブメントを自ら起こしたりするのも面白いんじゃないかなと思ったり。ヘイヘイヘイ時には起こせよムーブメントの精神ですね。若い子分かんねえかなこのネタ

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ変化を遂げようとするあきばっか~ののようなイベントがあることに感謝しつつ、自分もまだまだ楽しめるようにオタク&ダンスライフを満喫していきたいです。

 

という訳で、A-POPの語源ってどこから来たんやろ?というお話でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、その内V-POPとかも出てきたりするんじゃないかなと思ったりしています。ボカロ(vocalo)のVとVtuberのV。誰か使ってください。

おもかる石の呪い

好きな所は田所。ぱっつんです!

 

今週はノミタイナがありました。

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かれこれ16回もやっているノミタイナですが、初期の頃より決定的に変わったところがあります。それは、アニクラDJさんが遊びに来てくれるようになった事です。

 

 

 

毎回、ダンサー以外からゲストに一人アニクラDJさんをお呼びさせてもらっているのですが、その方を応援がてらに遊びにきてくれます。その数が回を重ねるごとに増えてきてる感じです。めちゃくちゃ嬉しい!

 

 

 

 

 

少しずつ浸透してきてくれることが嬉しいのもあるんですが、そのDJさんにお話を聞かせてもらったら「いつも馴染みの連中からボロボロに言われるのに、ノミタイナはありがとうって感謝してくれるから、新鮮な気持ちでDJさせてもらえる!」との事でした。

 

 

 

 

それ、ダンスでもよくあるヤツや…だんだん気心知れた仲になると、褒めることよりダメな部分を挙げへつらう感じになるヤツや…

 

 

 

どの界隈にもマンネリ化ってあるよなあと思いながらも、自分も気をつけないかんなーと思った次第です。何より、関西のAPOPもアニクラDJさんも良い感じに繋がっていってると思うので、この縁を大事にしていきたいですね。

 

 

 

 

アニクラの人たちほんと強いオタクだから話聞いてるだけでも面白いし、優しい方ばっかりなんで、皆さんぜひ話してみてください。

 

 

 

 

 

 

そして、久しぶりにDJをやったのですが、最後には洲崎綾さんへのありったけの思いをぶつけました。

 

 

 

 

 

傍から観たらホント気持ち悪いだろうなと思いつつも止めることは出来ませんでした。

やっぱり自分の中でもきっちりと決意表明をしたかったんだと思います。

 

 

 

 

 

DJが終わった後、しゅーへーが僕にこう言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

「ぱっつんさんの気持ち、伝わりましたよ…」

 

 

 

 

 

 

 

しゅーへー結構酔ってたんで(ホンマか?)とも思ってるんですが笑

あいつと初めて会ったのは徳島のマチ★アソビで、意気投合したのはシーサイドラジオ「あどりぶ」の話でした。

 

 

 

 

 

あいつの大橋彩香好きは誰しもが認めてる所だと思うし、僕もあいつは凄いと思ってるんですが、そのしゅーへーにそう言われたときに、「あのDJをして良かったな」と心から思えました。ありがとな、しゅーへー。

 

 

 

 

 

 

多分僕は、今までの声豚からは一歩距離を置いたような付き合い方になると思います。

それでも洲崎綾さんを好きなことは変わらないし、応援し続けたい気持ちも変わりません。

 

 

 

 

オタクも声優も平等に時間が流れて、いろんなものが変わっていきます。

 

その中で変わらなければいけない事と、変わらずにいたい事を考えて人生を謳歌したい。そんな風に思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………お前らも他人事じゃねえからなぁああああああああああ!!!!!!!!!!!